Macbook ProでLogicoolのキーボード「G913ワイヤレス」を使ってみたので、使い方とレビューをしますので参考にしてください。それでは、このG913のパフォーマンスを体験していきたいと思います。
まず現状の環境は、外部ディスプレイを1台HDMI 60Hzで繋げています。
最近は普段多く利用しているOSはWindowsなので、外部モニターに表示された文字に違和感を覚えた。これもまた後で設定しなおさないといけないっぽい感じです。
外部ディスプレイは120Hzまで変更可能でした。
MacBook ProでG913 wirelessを使ってみた
Apple Magic keyboardの値段が16280円します。テンキー付きなので幅も広く場所を必要でも高価なキーボードです。
使いやすいとは思うが、前モデルを充電式に変更してもらったほうが購買力が湧くでしょう。
接続
HDMIとMacBookを接続させるデバイスを持っていなかったため、今回は左の画像のUSB Type-Cハブを購入した。
名が知れている「Satechi」「アンカー」「Belkin」などもありましたが、この画像のUSBハブが凄く安かったのでチョイスw
数時間利用してから激安USBハブをレビューしたいと思います。
管理ソフト
G913は、このデバイスを管理するソフトウェアが必要なのでダウンロードしに公式ページへ移動しよう。
左がLogicool公式DLページのリンクである。このリンクをクリックし公式DLページへと移動してください。
公式DLページへ移動すると、真ん中辺りに「ダウンロード(Mac用)」と書かれているボタンをクリックしDLしよう。
ダウンロードフォルダの中に「Logicool G HUBインストーラー.App」があるので、ダブルクリックしインストールを開始してください。
ダウンロードが開始されるのでしばらく待ちましょう。
進めていくと右の様なPOPが表示されますが注意です!
「このコンピューターの画面を記録します」って書いてあるんですけど、、、
ふざけてますね!ロジクールさんにプライバシーを公開したくないです。
なので拒否するので「拒否」をクリックw