2020 WWDCで発表されそうな事項を予想。WWDC当日の内容と一致する内容が多かったなら今後も「ねこまっく」を応援してくださいw
予想
デバイス
- iPad air 第４世代ではコネクタがUSB TYPE-Cとなり、サイズが１１インチ、ペン第２世代が使用可能になるのではと予想。
- 一部では「iPad Proの新しいモデルもでるのでは？」と、推測されていますが筆者はiPad Proは今月ではなく今年の9月から12月ぐらいにでるのではないかと予想しています。
OS
- 全てのOSが新しいバージョンを迎えると予想します。
海外のリークサイトで囁かれていること
iOS 14
- ホーム画面 – ホーム画面のアプリにはリストビューが表示される場合があるため、インストールされているすべてのものを1つの見やすい場所に表示できます。
- フィットネスアプリ-Appleは、ユーザーがiPhone、iPad、Apple TV、Apple Watchでガイド付きトレーニングビデオをダウンロードできるフィットネスアプリに取り組んでいます。
- メッセージ -メッセージは、グループチャットで@メンション、iMessageを撤回する機能、グループチャットのインジケーターの入力、メッセージを未読としてマークするオプションを取得できます。
+ - ARアプリ -AppleはiOS 14で新しいARアプリの導入を計画している可能性があります。これにより、ユーザーはARを使用して自分の周りの世界についてより多くを見ることができます。
- サードパーティのデフォルトアプリ -ユーザーは、アップル独自のアプリの代わりに、サードパーティアプリをデバイスのデフォルトのメール、ブラウザ、音楽アプリとして設定できる場合があります。
- Apple Pencil -Appleは、ユーザーがApple Pencilを使用して任意のテキスト入力フィールドにテキストを手書き入力できるようにする機能に取り組んでいます。手書きのコンテンツは、送信前に標準テキストに変換されます。
- サードパーティの壁紙パック-Appleでは、開発者が設定アプリの壁紙セクションからインストールできるiPhone用の壁紙オプションを作成することを許可している場合があります。
watchOS 7
- 自分の顔を共有 -watchOS 7では、ユーザーが特定の時計面の設定を互いに共有できます。
- Infograph Proウォッチフェイス -タキメーターを含む新しいInfograph Proウォッチフェイスがあります。タキメーターを使用して、移動時間に基づいて速度を計算できます。
- さまざまな国の国旗が表示される国際的なApple Watch Facewatchフェイス。
- 写真のウォッチフェイス -watchOS 7では、写真から作成されたウォッチフェイスは、個々の写真やアルバムの写真のグループに加えて、共有アルバムを使用して作成できます。
- 保護者による制限 -watchOS 7は、保護者の携帯電話を持つ子供のためにApple Watchを管理するための機能を追加します。
- スクールタイム -特定の時間帯に使用できるアプリと合併症を保護者が管理できるようにします。
- コントロールセンター -コントロールセンターには、スリープモードとノイズ検出用の新しいトグルが搭載されます。
- アーキテクチャ -watchOS 7では、アプリは拡張機能に基づいていません。これは、アプリが機能するために電話アプリを必要としたときからの引き継ぎです。これはwatchOS 6で廃止されましたが、今ではwatchOS 7でアプリに拡張機能ベースはありません。
- 血中酸素追跡 -iOS 14のリークバージョンで見つかったコードによると、AppleはApple Watchが血中酸素レベルを検出できるようにするwatchOS 7およびApple Watch Series 6機能に取り組んでいます。古いApple Watchモデルが血中酸素濃度を検出する可能性があるため、機能が新しいApple Watch Series 6デバイスに限定されるのか、それともwatchOS 7のソフトウェアアップデートとして提供されるのかは完全には明らかではありません。
ここら辺はリーク情報的なことを踏まえて書かれていました。実際にこれらの機能が実装される可能性は非常に高いと思われます。
非常に楽しみな今回のWWDC、期待が高まります。
